メキシコ移民の独り言
 メキシコの田舎には、日本で姿を消した昔懐かしい生活と自然があります
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タマリンド
 お前、何年メキシコに居るんだって言われるのを忍んで書きます。 復活祭が終わって暑くなってくると、飲み物の入ったカメを積んだ手押し車がヒトの集まってくるところに目立つようになります。 大抵は、メロンとか、スイカとかって、果物として食べたことのあるものの絞ったのを水で薄めたものなんですが、中にタマリンドってのが有ります。 何度も勧められたんですけど、ついに飲んだことがありませんでした。 そもそも子供の頃からオヤジに外で生水を飲むと疫痢になるとか、赤痢になるとかって脅かされた幼児体験が有る上に、メキシコに来てからは、管理の悪い上水道はそのまま飲むと「モクテスマの呪い」にかかってひどい下痢になるって脅かされ、事実何度も苦しめられました。 でも、そのうち免疫がついたのか、だんだん平気になってきました。 それでも、タマリンドだけは口にしたことがありませんでした。 一つには容姿がフルーツじゃなく、そのへんの灌木につくそら豆のような実で(写真のボトルの元に注目)八百屋で売られてんですけど、バラバラと床に落ちたのが踏み潰されたりして、およそ食欲の湧くシロモノじゃないからです。 それが最近、ボーボワールの母親の死をテーマにした小説で、便秘に悩む母のために切らさないよう心がけてるってのを読んで、同病の私もって飲み始めたんです。 効くんです、これが、それも自然な感じで。 そして今日はじめ食べたんです。 さやを剥いて、石のような種との間にある肉質を食べるんですけど、これがウマーーーイ!!!!。
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