メキシコ移民の独り言
 メキシコの田舎には、日本で姿を消した昔懐かしい生活と自然があります
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七面鳥


胸の羽根を玉虫色に輝かせ、尾羽根を張って、威風堂々ですけど、今日は12月も19日、余命幾ばくもないのを知ってんでしょうか。鶏の丸焼きは下町でもあちこちに有りますけど、七面鳥となると`ハムは有りますけど、焼いたりしたのは殆ど見かけません 。
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訪問者
 この犬、うちのじゃないんです。 でも、車はうちのです。 ジープですけど、中古で買った時から屋根も窓もないんです。 雨の少ないこの辺りでは、馬に乗ってるような開放感がよくって愛用してます。 で、この犬、首輪はしてないんですけど、人を恐れないところを見ると野良じゃないようです。 でも、いくら窓が空いてるからって黙って乗り込んでるなんていいしつけを受けてるとはいえませんね。 おまけにお面相もよくなく、どっかで見たことは有るような気がします。 ま、いつもじゃないし、追い払うこともなかろうって放おって置いたら、食べ物はもらえないってわかったか行ってしまいました。 いつか、軒先に来てた小鳥だと可愛いんですけどね。
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こっちこっち

我が家には羊が5頭居るんですが、昨日の朝早く、ちょっと感動的なことが有りました。 ってのは子羊が1頭生まれたんです。 それ自体は大したことないんですが、仲間が知らせに来たんです。 日中は敷地の中を移動して歩いて夜は自分たちで小屋の中で寝ます。 今の時期、青い草が無くなってますから、朝、飼料をやるんですが、陽が少し高くなった頃、家の前に来てメーメーって催促します。 ところが昨日はいつもより早めで、鳴き方もしつこいんで外へ出てみました。 すると、餌場とは反対の方へ揃って歩き出し、まるで、こっちこっちて言うように時々後ろを振り返るんです。 で、家の反対側に行くと、小屋の脇で母羊が生まれたばかりの子を介護していました。 まだ立ち上がれなくってぐったりしてるのを仲間たちは気遣わしげに見守ってます。 命が誕生するってことに、特別な感情を持つのはヒトも動物もないんだなって、少し感動させられました。
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昆虫食
 イナゴ、バッタ、キリギリス、いろいろあるんでしょうけど、私には区別が付きません。 この辺りの穀類はトウモロコシが主で、燕麦は結構あるのに、バッタの類は殆ど生息してません。 国連だかどっかの機関が、人間はもっと昆虫を食べるべきだって提言したって記事を見ました。 四つ足やら鳥やらに比べて食糧とするための手間がかからず、食べても食べてもすぐ再生しずっと効率が良い、って言うんです。 アフリカやアジアには昆虫を食べる人が沢山いるって言うんです。 メキシコでもイナゴは食べますけど、日本で珍しがって食べるのと同じぐらいで、そんなに沢山食べるってわけじゃないようです。
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ただのネズミじゃない
 トラクァチェ(tlacuache)です。 かわいそうに羊たちの水飲み場の脇で倒れてました。 細い尻尾の先まで含めると60センチぐらい有ります。 夜行性だとかで、滅多に見かけることはないそうで、私も3年前に見ただけです。(右の写真) そのときは羊だか鶏だかの餌の入ってるバケツに潜り込んでるところを生け捕りになったんです。 特段の悪さもしないと言うんで、すぐ逃がしてやりました。 今度は死体なんですけど、他の動物に襲われた風もなく近所の人に話すと、今、あちこちの畠で毒を撒いてるからねってことでした。 まぁまぁそれで末期の水を求めてきたのかって哀れさがましました。 そのまま穴を掘って埋てしまったんですけど、物知りの人があれはメキシコ唯一の有袋動物なんだって教えてくれました。 え、カンガルーと同じなのって思うと、いとおしさが増しましたけど今更掘り返してみるってとこまでは行きませんでした。 いつか親子でいるところが見られるといいんですけど。
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よろしくね
 夕べ(今朝?)生れてきました、よろしく。 目の周りが黒くてかわいい表情が分りません。 これまで生れてきたのはみんなそうなんです。 お父さんは一頭しかいないから仕方ないんですかね。 それにしても成長が早いのには驚きました。 朝、飛び越えられなくて落ちた溝を夕方には跳んだんですから。 踏み板が渡してあるんですけど、お母さんが跳んだもんで跳んじゃったんですね。 
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バッタ
 これって、親子なんでしょうね。 夫婦にしちゃ大きさが違いすぎるし、、、、。 でも、親子にしちゃ、親一人子一人ってのも、なんか納得できない気もしますけど。 ま、いずれにせよ、今周りはバッタだらけで、車のワイパーにまでとまります。
 メキシコと日本、いろんなことが違うのは当たり前なんですけど、それでも、え?って思うことがあります。 実は今日、電圧安定器のヒューズが飛んだんです。 2センチぐらいの小さなガラスの筒に金属のリボンのようなのが入った、あれです。 ここんとこお世話になってる電気屋さんに行けば、あるだろうとは思ったんですけど、ひょっとしてもっと近い金物屋さんはどうかなって思って寄ってみました。 うちじゃ扱ってないよって言うのは案の定でしたけど、隣のバンク修理屋にあるよって言うんです。 え?いやいや、ヒューズがほしいんだけど、そうヒューズあるよってんで、半信半疑で行ってみたらあるんです。 パンク修理とヒューズなんて取り合わせ、ちょっと思いつかないってのは、都会人の発想なんでしょうね。 お店なんてもののまばらな田舎では、万屋みたいなのが必要なんでしょう。
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死者の日
 赤いトンボだから赤とんぼには違いないんですけど、なんかしょぼくれてて♪ゆうやーけ、こやけーの♪て歌う気にはなれませんね。 もっともメキシコではトンボのことを「悪魔の馬」って言いますから、もともとロマンチックなイメージはないのかもしれません。
 死者の日が近付いてきました。 毎年言ってるような気がしますけど、誰が翻訳したかしれませんが、死者を偲ぶ日とかって言って欲しかったですね。 本来の趣旨はそう言うことのようですけど、亡き人の象徴として髑髏とかを飾るもんですから、日にち的にも同じハローウィンと混同されてるように思います。 と言うわけであちこち、と言っても暇とお金のある人とか、客寄せ目当てのスーパーや商店街になりますけど、飾り付けが増えてきました。 右の写真はネット新聞に載ってたんですけど、バスの乗客がドアを開けて乗り込むと、血まみれの男が倒れてるって趣向なんです。 日本だったら公共の乗り物になんてことをってバス会社に非難が殺到するかもしれませんけど、こっちじゃアハハって笑ってお終いです。
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死刑と無期懲役
 近くの牛の餌場に、この親子だけ混ざってました。 今までみたことがなかったんで、どっかから連れてこられたんでしょう。 ま、ロバってのはこの辺りでは、どっかそのへんの草の生えてるところに日永炎天下繋がれてるのが普通ですから、囲いがあって歩き回れるだけましってもんです。 でもですねぇ、この子ロバ、生れたばかりなんでしょう、自分の行く末なんか何も分らず無邪気なのが哀れを誘います。 羊や牛は早かれ遅かれ殺されちゃうんで、これも可哀想ですけど、ロバはいのちだけは長らえられるんですけど、死ぬまで苦役に耐えなきゃならないんです。 お前だったらどっちがいいって神様に訊かれたら、、、、ウーンどっちですかねぇ。
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肥る
 我家は縁先数メートルだけ芝を植えてあったんですけど、去年は異常渇水だった所為もあってひどい状態になってしまいました。 一応生活排水で散水はしてたんですけど、やっぱり雨のようには行かず、芝刈りも面倒だしいっそ草っぱらにしてしまえって放置したら、今年は雨がよく降って草ボウボウになってしまいました。 機械で刈ってもいいんですけど、思いついて、芝生の頃は立ち入り禁止にしていた羊たちを入れてやりました。 今の時季そこら中に草が生えてるんで、羊たちにとっても特に嬉しいことはないと思うんですけど、今まで入れなかったところに入れるのが嬉しいのか、ムシャムシャとよく食べてくれました。 左から2頭目はまだ生後2ヶ月なのに生れたときから大型で今まで生れたのの倍ぐらいあります。 乳離れも早くもうイッチョウマエに草を食べます。 あんまり関係ありませんけど、今読み始めた本に面白いことが書いたあります。 「貧乏人の経済学」って世界のあちこちで貧困対策活動に携わってる人が書いてるんですけど、多くの人は貧困すなわち飢餓だと思ってるけど必ずしもそうじゃないって言うんです。 沢山食べられるようにって資金援助すると、食べる量は増えなくておいしいものとか甘いものの消費が増えるんだそうです。 メキシコはメタボ世界一なんですけど、なんか説得力がある説だなぁって思います。 もう一つあるんです。 食べるにも困ってるような貧しい家庭にもテレビやDVDがあるんで、どうして食べる方にお金を使わないんだって訊くと、だって食べるより大事でしょって不思議そうな顔をされるんだそうですが、コレもメキシコに当てはまるように思います。
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