メキシコ移民の独り言
 メキシコの田舎には、日本で姿を消した昔懐かしい生活と自然があります
醜いアヒルの子
五番ホールの池の畔にアヒルの子が孵りました。数えてみると、14羽も居ます。 私がときハチミツや干しぶどうを買いに行くお店に(みにくいアヒルの子というのが有ります。童話からとった名前なんですけど、日本語で(醜い)って訳すとなんか、しっくり来ません。(カッコ悪い)ぐらいのほうがユーモラスでいいと思うんですけど。従兄弟の子供が絵本を買ってもらった時「見難いアヒル」だと思って目を細めて見せてたのを思い出します。
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神さまとトウモロコシ
神さま
このところよく雨が降ります。とはいっても一日中振りつづけたりすることはなく、夕立のようなのが、あまり激しくはなく降るんです。そうすると、普段人影も見ないような畠にトラクターが入り、とうもろこしの種を蒔くというよりはこぼしていき、数日すると芽が出てきます。 だから畠に手が入るかって言うとそんなことはなく、草は生え放題、ただトウモロコシのほうが背が伸びるんで、ああ、ここは玉蜀黍畑なんだって分かるだけです。 流石に収穫の時だけは定職もなくグダグダしてる若者が集められて実を、もいでいきます。終わるとまたトラクターが入って根こそぎ刈り取ります。雑草は生えてから一度も抜かれることなくトウモロコシと一緒に粉砕され家畜の餌になります。そして実の方は粉になってメキシコ人の主食となります。 昔、神さまがいろんな国を巡ってあるき、国の広さや資源の貧富のバランスを取って歩いた時、おつぎのものが言いました、(神さま、メキシコは国も広いのに、金や銀まであって、不公平じゃありませんか。」 神さま「それもそうかな、じゃ、ここにはメキシコ人を置いてこう」   メキシコ人の好きな自虐ギャグです。
野球放送
Bisbol
踏切の近くにある野球場です。空き地さえあればサッカーをするのが普通なんですけど、ここは、バックネットがあって野球をするには格がひとつ上のようです。外野にはタイヤを積んだ、ホームランフェンスも有ります。何よりもそのン辺の空き地と違うのは早めに集まったプレーヤーがユニフォームを着ていることです。、ところが笑っちゃうのは暇つぶしにキャッチボールじゃなくバックネットに向かってサッカーボールを蹴ってるんです。早めに集まったプレーヤーが ま、野球はサッカーに比べるとマイナーなスポーツで、テレビで流れることはめったにありません。で、その放送なんですけど、アナウンサーやコメンテーター達がやたらに興奮してしゃべりうるさいんです。テレビなんだから、打ったの取ったのは見てればわかるのに、いちいち大声で叫ぶんです。空振りすると、アバニカ(センスで扇ぐ)とか、三振するとポンチャ(パンク)したとか、三球三振でもしようなら「おはよう、こんちは、おやすみ!」と冷やかし、ホームランでも出ようものなら、「ア・ロ・フォンドー、ラララララ~ー、ディガレケ、ノー、ア・エサ・ペロタ!、訳しますと、オー、でかいぞ、行っちゃうぞうー、行っちゃ駄目だってそのボールに言え。 ま、スポーツって言うと日本じゃプレーを行儀良く見るものって雰囲気がありますけど、みんなで楽しむものっって違いがあるように思います。
遠くて近い電話
遠くて近い
あんまりブログの更新がないんで、もう死んじゃったんじゃなかって心配してくださる方が有りました。 有り難うございます。  いえ、でも本当はそのほうが良かったのかもしれません。 生きてるのが楽しいのは健康が有ってのものだって、つくづく思います。って、書くとさぞかし大病を患ったのかって思われるかもしれません。 でも、実のところはそんなんじゃなくって去年の夏にペースメーカーのお世話になって、一月もしないうちにゴルガできるって言われたのが、まだフラフラとして真っすぐ歩けない。加えて、便秘のコントロールが上手く行かず、昼過ぎにならないと外出できるのかどうかが決心できないって状況が続いていたんです。ま、それでもなんとか回復に向かってるのかなって気配がし出しました。でも、ブログの種になるような話題を拾い歩くってわけにも行かないんでもうしばらくご勘弁下さい。 足どりはおぼつかないんですけど、車の運転はできますから、、、、って危ない話ですけど、近くの市場に買い物には行きます。 そこで見かけたのがこの電話ボックスです。 さすがはメキシコ、まだ、公衆電話が有るんだ、ってお思いかもしれませんが、いえいえ、街へ出ればそこら中の人がスマホを使ってて、ガラケイは私のような爺と貧乏人が主体のようです。 それで思い出すのが、30年前初めてメキシコに来た時空港からのバスの中で隣席の人が無線機のようなもので話し始めて,珍しげに眺める私に、ほら使ってみろって渡したんです。 さすがはアメリカの隣国だって思いましたけど、その話を聞いた日本の友人が、当時はコカコーラは盆暮れの贈答品だっけどメキシコじゃ駄菓子屋で売ってたからねって言いました。 ちなみに料金の記号はドルとおなしですけど、ペソです。 レートは1ドル20ペソぐらいですから、間違える人は居ません。
キリスト教
 今、メキシコにローマ法王が来ています。 敬語を使わないのは私が信者でないから当然かもしれませんけど、私にピンと来ないのは訪問先が現住民の多い地方重点になっていることです。 新大陸発見以来、混血の方は誰が音頭を取るでもなく、着々と進んでいるわけですけど、布教の方も営々と努力が続いてるわけですね。 ちなみに、メキシコの原住民比率は30j%ぐらいだそうです。
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夕焼け
 雲1つないと、夕焼けはこうなります。 明け方の冷え込みが案じられます。 日中は25度を超えるのに、日曜日の朝は氷点下2度でした。 あいにく、乗用車のエンジンがかからず、オープンのジープで出かける羽目になり、年甲斐もなく、目出し帽をかぶり、衆目を浴びました。東京もワシントンも豪雪注意報とか、メキシコはって、せせら笑っていたいもんです。
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南の島に雪が降る

今日は青空が見えたり、小雨が降ったりする天候だったんですけど、。夕方、衛星テレビが悪天候のためって画面になって、夕立が降るような音がしました。 外を見ると、あれれ、あられです。 十数年前には数センチ単位の積雪が有ったんです。 「南の島に雪が降る」って映画が有ったのをご存知でしょうか。 三木のり平が主役で、南洋の島で日本に帰る望みも無くなった軍隊で慰安の演芸会を開くんですけど、のり平扮する女型の裾をめくったりして悪ふざけしてた兵隊達が、紙吹雪の雪を見て「雪だ、雪だ」って、会場全体が嗚咽に包まれるんです。 我が身につまされたわけでもないんですけど、私もつられて涙したのを思い出しました。
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フルーツポンチ
 これは何でしょう。 りんごみたいですけど、大きさは直径2センチ位しかありません。 フルーツポンチにするんです。 季節の食べ物って、メキシコにはたくさんはありませんけど、寒くなってきた時のたべものです。 フルーツ・ポンチと言っても、サトウキビなんかと煮立てて、アツアツのをいただくんです。 メキシコは南国とは言っても、人口の多いところは高地に多く、私のところも、先月には薄氷が張りました。 今朝も、3度でした。
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また会いました
 また会いました、先日のフクロウです。 ちょっと遠かったんで、私のバカチョンカメラではピンぼけです。でも、今回は正面からで顔の輪郭が分かります。 鉤鼻状のくちばしや大きな目はまさしくフクロウなんですけど、以前出会ったのはマンガに描いたように顔が平たかったんですけど、これは普通の鳥までとは言いませんがスマートです。 ま、でも、とにかくこの辺りに住んでるらしいんでまたの再会を楽しみにしましょう。
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アスパラガス
 かなりピンボケですけど、今日のテーマからすると、問題ありません。 グリーンアスパラガスが日本の庶民の食卓に乗るようになったのは、そんなに昔じゃないように思います。 メキシコでもお金持ちの行くスーパーでは同じようなのを売ってます。 じゃ、庶民の行く青果市場じゃどうだろうって、試しに聞いてみました。 有るよって、さり気なく持ってきたのがこれです。 失礼ながら、思わず笑ってしまいました。 いやいや、もっと細いのが有るでしょうって言うと、みんなこんなもんだよってすましてます。 アスパラガスって、よく知りませんけど、成長をコントロールして作るんじゃないでしょうか。 これは太いだけじゃなくって、伸びのぶと、成長しちゃったって感じで、いかにもメキシコらしいって微笑ましくなりました。 用途が違うのかもしれませんね。 ちなみにコカコーラが日本じゃ贈答品だった頃、メキシコでは下田屋で売ってました。
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